潰瘍性大腸炎と手術
潰瘍性大腸炎は、主に内科的治療をしていきますが、時には手術が必要になることもあります。
・劇症
・中毒性巨大結腸症
・大出血
・穿孔(腸がやぶれる)
などの場合、緊急手術となります。
その他にも薬があまり効かず、下痢・腹痛・貧血が続く場合、活動性のある部分の腸管を切除することがあります。
潰瘍性大腸炎は発症年齢が比較的に若く、人工肛門になった場合50年以上生活していかなければならなくなります。
以前は人工肛門を設置する手術が行われていましたが、現在では肛門を温存する方法が主流となっているようです。
手術以外の他の治療方法も研究されていますので、その方法も次の項目でお知らせしたいと思います。
