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潰瘍性大腸炎と白血球除去法

潰瘍性大腸炎と白血球除去法潰瘍性大腸炎が、薬だけで病状が良くならない場合、使用する治療法として「白血球除去法」があります。


以前は薬が効かなければ手術が必要でしたが、この「白血球除去法」によって改善する場合もあるそうです。


方法としてはリンパ球除去療法や顆粒球除去法などがあり、患者さんの体外に血液を循環させ、炎症を起こす免疫細胞を血液中から取り除いた後に体内に戻します。

人工透析と同じ原理です。

炎症の部分が広い場合に有効な方法とされています。


2000年4月より保健適用され、全国300か所以上の病院で治療が受けられるようになりました。


副作用としては、気分が悪くなる・血液凝固阻止剤のアレルギーなどがあります。
あくまでも対処療法なので、再燃を防げるわけではありません。


腸自体の治癒力が弱まっているため、発症6年以上たっている場合は効果が無いと言われています。

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