潰瘍性大腸炎とATM療法
潰瘍性大腸炎の治療法のひとつである、ATM療法は現在治験段階で、まだ保険適用になっていない治療法のひとつです。
ATMとは
・アモキシシリン
・テトラサイクリン
・メトロニダゾール
の頭文字を取ったものです。
順天堂大学の大草先生が研究されています。
ATM療法は、潰瘍性大腸炎の原因と考えられるフソバクテリウムを除菌することで治療。上記の三剤をこれまでの薬と併用して二週間服用します。
それだけで症状が緩和したらいいですよね。
ただし副作用として、発疹・発熱・下痢・吐き気などがあるそうです。
研究が進んで副作用の少ない薬となり、保険認可もされることを希望します。それにはまだ少し時間がかかりそうです。
